大学1年の夏、自分を洋楽に引きずり込んだハードロックグループ。
もと サンタナのニール・ショーンが中心となって1974年結成され、1977年ボーカリストにスティーブ・ペリーを迎えてボーカル重視となった頃から、セールスが飛躍的に伸びたらしい。
間違いなく、スティーブ・ペリーは ロックボーカリストの中で
トップクラスです。
個人的には、QEENの「フレディ・マーキュリー」は別格として、初期のTOTOのメインボーカル「ボビー・キンボール」、FOREIGNERの??と並んでますね。
2年ほど前、再結成しましたけど ご多分にもれず
余り売れませんでしたね。もちろんアルバムは購入しました。( ̄^ ̄;v
DEPARTURE:1980 6枚目のアルバム Anyway You Wany Itがいい。 ハードロックというよりもポップス調な曲ですな。 |
FRONTIERS:1983 8枚目のアルバム。 前作 「ESCAPE」からキーボードにジョナサン・ケインを迎えよりパワーアップ。 そして、このアルバムが黄金期だと思ふ。 繰り返すようですがこのアルバムから聴き始めました。 ほんとかっこういいアルバムです。 |
RAISED ON RADIO:1986 9 枚目のアルバム 結局残ったのは3人だけ。 ニールショーン。スティーブ・ペリー。ジョナサン・ケイン やっぱパワーダウンの感はゆがめません。 |
STREET TALK:1984 スティーブ・ペリーのソロ第一弾。 このアルバムがJOURNEYに亀裂が入ったきっかけか? でも、ペリーのボーカルのかっこよさは相変わらずです。 ヒット曲「オー・シェリー」のビデオクリップはなんか鼻の下を伸ばしたおじさんが唄っていたっていうイメージが。。。 |