邦楽他

竹内まりあ
「VARIETY」:1984
いやぁいいっす!達郎さんのとこにも書きましたけど、「不思議なピーチパイ」でいきなりメジャーになって、その後こんな美人がなんであんな・・・ってマヂ思いましたもんね。
今ではほんといい夫婦だなぁってつくづく思ってますけどね。このアルバムもほんといいアルバムですよね。
Variety
安部恭弘
「SLIT」:1984
「FRAME OF MIND」:1985
都会的なサウンドですっとその世界に入っていける。
曲も良くてなかなかいいアルバムなんですけど、あんましメジャーじゃないよね。
なんでだろ?
 「SLIT」の「Double Imagination 」や「アイリーン」なんていい曲だよね。
slit frame
佐藤博
「THIS BOY」
「FUTURE FILE」
「スウィート・インスピレーション」:12"シングル

都会的サウンドで魅了してくれる、佐藤博。
なかなかいいアルバムなんですけど、セールス的にはいまいちですね。

根強いファンがいるアーティストじゃないかなぁ。
「スウィート・インスピレーション」はプロデューサーに角松敏生を迎えかっこいいサウンドになっています。

this boy FUTURE FILE
スウィート・インスピレーション」
CREATION
「CREATION」:1975
PURE ELECTRIC SOUL」:1977
JUST ARRIVE」:1982
RAINY NIGHT DREAMER」:1984

日本人によるハードロックバンドの草分けですかね。リーダーの竹田和夫は日本のロックギタリストで当時3本指に入っているっていわれた記憶がある。

テレビの主題歌だった「LONELY HEART」が気になって聴き始めました。

っていってもそんなにのめり込んだわけではなくてなんとなく購入したって感じですかね。
CREATION <FONT face="Century Gothic">PURE ELECTRIC SOUL</FONT>
<FONT face="Century Gothic">JUST ARRIVE</FONT> <FONT face="Century Gothic">RAINY NIGHT DREAMER</FONT>
高中正義:
「Go-on」

伝説のロックバンド「サディスティック・ミカ・バンド」のギタリストとして現在に至っても活躍中。
このアルバムはほんと夏に聴くには最高の1枚です。お奨めですな。
Go-on
SQUARE:
「ADVENTURES」
「RESORT」
「SPORTS」

現「T-SQUARE」。カシオペアと共に日本を代表するフュージョングループ。
最高の音楽を聴かせてもらえます。

っていっても、今じゃほとんど聴いてませんけどね。
特に「ADVENTURES」はいいアルバムです。
ADVENTURES RESORT
SPORTS
杏里:
「Cool」
「WAVE」

テレビアニメの主題歌「Cats Eye」で一気に国民的スターになった。
デビュー曲は尾崎亜美の「オリビアを聴きながら」でしたね。
Cool WAVE
エポ:
「ポップトラックス」

たしかこのアルバムはエポが好きな曲をカバーしたってことになってますけど、エポ自身の曲も数曲入っていたと思う。

エポといえば、「ひょうきん族」のエンディングテーマ「土曜の夜はパラダイス」で目にとまりました。
初期の達郎サウンドを彷彿とさせるなかなかいい感じでしたね。
「う・ふ・ふ・ふ」もいいっすね。
ポップトラックス
谷山浩子
「たんぽぽサラダ」

自分が中学から高校にかけてよく聴いていたのラジオ深夜番組「オールナイトニッポン」で月曜日 中島みゆきが一部。そして谷山浩子さんが二部を構成していた。
もちろん、とても毎週聴いていたわけではないですけど。。。

このアルバムは浩子さんの中でもなかなかいいアルバムです。
たんぽぽサラダ
てつ100%
「てつ100%」
「あと3cm」

自分が大学生時代。地元福井では有名なレコードショップ松木屋でなんでか気になって衝動買いしたグループ。
まったく売れませんでしたけど個人的には好きで当時はよく聴いてました。
てつ100% あと3cm
安全地帯
「V」

たまたまレンタルレコード屋のたたき売りで安かったから購入しました。

あんまし聴きませんでした。(^O^;)baki☆\(--;
V
杉山清貴&オメガとライブ
「SINGLE'S HISTORY」

いやぁ85年当時はほんと売れてましたね。
これも、当時の女友達がこのグループが好きで話を合わせるために購入したようなもんです。(苦笑)

個人的にはあまり興味があるグループではありませんでした。(^^;;ゞ
SINGLE'S HISTORY
Jadoes
「Before the Best」

ファースト・セカンドアルバムは友人に譲ってしまったので手元にあるのはこのアルバムだけです。
角松敏生がプロデューサーだったから購入したって感じですかね。

このグループってほとんど売れてなかったんじゃありませんか?

でも個人的にはなかなか好きなグループでした。

んで、最近知ったんですけど、今をときめく「DANCE MAN」 ってこのオリジナルメンバーから構成されているらしいですね。

自分は「DANCE MAN」ってほどんど知りませんでしたけど。
Before the Best
大沢 誉志幸
「CONFUSION」

このアルバムではじまりこのアルバムで終わった?
「その気に×××(ミステイク)」「そして僕は途方に暮れる」をフューチャーしたアルバム。
完成度は高いです。
CONFUSION
石川ひとみ
「BEST」

「待ちぶせ」「三枚目の写真」が入っているベストアルバム。
NHKの人形劇「プリプリ物語」のヒロインの声優以来好きでしたね。
ちょっと前まで教育テレビでお姉さん役で頑張っているのを見て、ちょっとうれしかった。
BEST
NOBODY
「モノクロームの夏」

12インチシングル。
ほんとかっこいいっす!
このころは、吉川晃司や山本達彦に曲を提供したりして、がんばってましたけど、今は何やっているんですかね?
モノクロームの夏
中村雅俊
「メモリアル」

「俺たちの旅」だったけか?そして「われら青春」?だったけか?
どちらも記憶がさだかでありませんが、好きなドラマでした。
んで中村雅俊ってもともと歌手が本業でドラマはたまたまだったらしいですよね。
けっこういいアルバムです。
中村雅俊
井上陽水
「9.5カラット」

ほんとボーカルは最高です。
ボーカルでいうと、小田和正、藤井フミヤ、そして井上陽水が黒龍が選ぶベストボーカリストでしょうか。
陽水